断熱遮熱
住まいの中で快適に生活していく上で室温を保つ為 床下 外壁 屋根からの熱の出入りを出来るだけ小さくすることです。室内温度と室外温度の温度差をキープするために必要とされています。冬は断熱 夏には遮熱する事が大切です。

輻射熱と体感
心地よい住環境を作るためには、体感する熱を理解する必要があります。夏は、室温を何度にするかではなく、床壁天井などの輻射熱が人間の体に伝わり蒸し暑く感じるので、断熱遮熱材、外周を囲む事が重要です。室内仕上げ材も自然素材の無垢材や左官材が良い。

内断熱と外断熱
高気密高断熱の性能をしっかり作る事が出来るのであれば、従来の土台、柱、梁間に断熱材を入れる充填断熱工法でも、外側に断熱材を施す外張断熱工法のどちらでも良い。充填断熱工法の時は筋違イ、電気のコンセント、スイッチや構造物の金物などがあり、施す時には難を要し少しの隙間からでも熱は漏れる。その点、外張断熱工法は土台柱梁の外側平面で施すので欠点箇所は少ない。

熱の出入
・・・夏・・・   
窓・サッシなどから 71%
2%
屋根 9%がはいってくる。
外壁 13%
換気口 5%
  
・・・冬・・・  
窓・サッシなどから 48%
10%
屋根 6%が出て行く。
外壁 19%
換気口 17%
熱の出入は、特に窓から出入することが大きいので、断熱材サッシや複層ガラスの使用が効果的。

結 露
高気密高断熱にすることにより外気温と室温との差が大きくなり、壁面、窓面、もしくは壁の内部に結露が発生することが多い。その事に対応して窓ガラスをペアガラスにし、壁面は外断熱し通気工法を施す事が多くなりました。その中、室内の仕上げ材に無垢材やケイソウ土塗り等、室内の湿気を吸収する素材を使用することが多くなりました。
通気工法
通気工法とは断熱材と外壁との間に通気層を設け風の流れをつくり断熱効果を高める工法で、床下部ではキソパッキン、壁面では土台水切部分より風が入り、屋根際で風が出、屋根では軒先部より風が入り、棟より換気する事により、こもった空気を作らず風の流れで輻射する工法です。

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24時間換気システム
24時間換気システムは環境問題と断熱性能両方に対応しています。環境問題では建築に使用するFORSUTER(フォースター)製品でも、ホルムアルデヒドなど有害物質を微量ではあるが発生させるので、それを外部に排気する機能と室内に風の流れをつくり、湿気などの排水、結露防止の2面をもっています。


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