雨仕舞い(あめじまい)

雨水が建物内に侵入(雨漏り)しないように防ぐこと。 
または防ぐために施工(工事)をすること。



アンカーボルト

コンクリートの基礎と、土台(木)を
固定する金物。



一間(いっけん)

寸法の単位。一間は6尺、半間は3尺。
ほぼ畳の長辺と短辺に相当します。
関東間、関西間、京間では微妙に寸法が異なります。




違法建築

建物、建設にあたり建築基準法や都市条例
などにより建物の大きさや巾広制限や規制
の中、違法し建築した建物。



内断熱

建物の床壁天井など外部に面している所に
断熱材を入れますが、その壁などの中に
発泡系やグラスウォールなどを敷き込む施工



ウッドデッキ

リビングなどに隣接した外に木製で作ったテラスデッキ
春夏秋などには、その場所でティータイムなどの一時のくつろぎを



ALC

よく、鉄骨造の建物の外壁面材として使用され
幅600×高さ2000~3000  厚みは100㎜の
気泡材により耐火性にすぐれている



F☆☆☆☆(エフフォースター)

合板などJAS規格(日本農林規格)などにより決められた
名称で、使用されている接着剤などによる有害化学物質
の発生の規制、ホルムアルデヒド放散量0.5mg/ℓ以下
この事などにより24時間換気が義務づけられるようになりました。





オール電化住宅

電気のみで(ガスを使用しない)で熱源を
使用する住宅、給湯器は電気深夜温水機
コンロはIH 空調はエアコンなどとする





開口部

窓や戸など、外壁に開いた部分
のことを総称していう言葉。




瑕疵担保責任

建物の売買などの有償の契約を取り交わした後、欠陥や隠された傷(瑕疵=かし)がある場合、
売り主(請負者)などが買い主などの権利者に対して行なう担保責任。
権利者には損害賠償権や、場合によっては契約解除権が認められる。




矩計図(かなばかりず) 

建物各部の構造と高さ、部材のおさまり方を
あらわした竪方向の詳細な断面図。




框(かまち)

床などの段差の部分に取り付ける
化粧材。または扉などの周囲の枠のこと。




乾式工法 

内外装の仕上げ方法のうち、水を使わない
工法。水を使う場合は湿式工法。




基礎パッキング工法

鉄筋コンクリート製の基礎と木製の土台の間に隙間を開けて
床下換気をうながす部材を基礎パッキンという。
それを使用する工法を基礎パッキング工法という。
 基礎に換気口を設ける代わりにもちいられる。


気密工事

気密フィルム・テープを使って建物の隙間を少なくする工事。 
断熱性を高め壁体内の結露を防ぐために行なう。




躯体(くたい)

建物の構造体のこと。 建物の強度に
かかわる基礎、柱、梁、壁、床など。




グラスウール

ガラス繊維が綿状になっており、断熱材や
吸音材して使用される。 繊維の間に大量の
空気を含むので、断熱性や吸音性が高い。




建築基準法

建物を建築するときに守らなければならない、
基本となる法律。




建築基準法施行令 

建築基準法の技術的基準などの詳細を定めたもの。




建築協定

良好な住環境を維持する目的で、
地域の住民により設けられた協定。




高気密・高断熱住宅

建物の気密性や断熱性を高め、
省エネルギー効果と快適性を両立させた住宅。




構造体

ほぼ躯体と同じ内容です。



構造用合板

建物の壁、床など構造上主要な部位に
用いられる高強度の合板。




腰窓

壁面のほぼ腰の高さから上にある窓。
高い位置にある窓は高窓。




小屋裏

屋根と最上階の天井との間の空間。





在来工法

従来の工法という意味で、木造軸組
工法を指していることが多い。プレハブ工法
に対して重量鉄骨増を指していう場合もある。




地鎮祭

家を建てるに先だって、建物を建てる土地の
神を鎮め工事の無事を祈る儀式。




シックハウス

住まいの壁や床、構造体、家具などの材料に含まれる
化学物質で汚染された空気が原因で起こる健康障害。
(頭痛、めまい等いろいろ)シックハウス症候群ともいう。




自然材料

木材、草、紙、石、土など自然の素材で
つくられた材料のこと。無垢(ムク)の木や
竹を原料とした床材、珪藻土や漆喰などがある。




自然換気

自然の空気を利用し、窓などから建物内の空気を移動
排気する方法。温たためられた空気は上から上部に
冷えた空気は、上部より下部に流れる
自然の原理を利用した方法




集成材

人工的に乾燥させて大きな節や割れを
取り除いた角材や、板を重ねて接着したもの
方向性が無くなり均等な材料となりやすい為、
強度に優れ、柱などの構造材や造作材などに使われる。



住宅性能保証制度

(財)住宅保証機構が実施している、住宅の
品質や性能を保証する制度。登録している業者
が建てた住宅などが保証の対象になる。
申請に基づき現場検査などを実施し、合格すれば保証書が発行される。



省エネルギー基準 

国土交通省が定めている住宅の省エネルギー化を
達成するための基準。1980年に発足し、1992年(新
省エネルギー基準)、1999年(次世代省エネルギー基準)に改正。




上棟式(じょうとうしき)

棟木まで完成したときに行い、残りの工事(完成まで)
の無事を祈って行なわれる祭礼。




石膏ボード 

石膏を芯にして、両側を厚紙で覆い平らな
ボードにしたもの。主に内装の下地に使用される。




外断熱

基礎から屋根、壁まで建物全体を外側から
包むように断熱する方法。 内断熱より隙間は出来にくくなる。





太陽光発電システム

屋根や壁面に設置した太陽電池パネルで太陽光で発電させた電気を、
家庭で使用できるようにしたシステム。




耐力壁

建物を支える主要な壁で、上下及び
左右からの加重や外力に対し有効に働く壁のこと。




断熱材

熱の伝導や伝達を防ぐ材料。
空気のもつ断熱性を利用したものが多い。




坪単価

床面積1坪当りの工事費。
平屋や小さい面積の場合は割高になる。
家を建てる際の費用の目安になる。




動線(どうせん)

家の中の人の動きをあらわす線。
間取りを決定する際は動線を確認することも重要。




トップライト

屋根に設けて、上から日光を取り入れる
ことを目的とする窓。 天窓ともいう。





軟弱地盤 

家を建てるには適しない地盤。
そのまま建物を建てると沈下の恐れがあるため、
軟弱地盤の場合は地盤改良工事や強固な地層まで杭を打つ工事を行なう。




24時間換気 

居室の24時間換気を目的に
2003年に建築基準法によって設置が
義務つけられた。




布基礎

建物の外壁の下部などに連続して
設けた鉄筋コンクリート製の基礎。




延べ面積(延床面積)

1つの建物の床面積を合計した面積。





パッシブソーラー

太陽光など自然エネルギーを活用して換気と
室温をコントロールするシステム。




パティオ

家屋に囲まれた中庭のこと。
床にタイルを貼った住宅の中庭を指す
事がおおい。




バリアフリー

高齢者や障害者が生活するうえで障害になっているものを取り除くこと。
住宅では段差を解消したり、手すりをつけたり、滑りにくい床などの方法がある。




標準仕様

標準的な材料や設備、施工方法などの
こと。




複層ガラス(ペアガラス)

2枚の板ガラスの間に乾燥した空気を密閉したもの。
空気層の厚みにもよるが断熱性が高い。




プレカット

現場で使用する部材を、必要な寸法に
あらかじめカットしておくこと。現場での作業
時間の短縮を可能にし、コストダウン効果も高い。



ベタ基礎

床下全面に盤状に設けられる鉄筋
コンクリート製の基礎。建物の安定性を
ます工法。とくに軟弱地盤では効果が高い。




ポーチ

玄関ドア前に庇がかかった部分のことをいう。




ホルムアルデヒド

シックハウスの原因とされる化学物質の
ひとつ。接着材などに含まれ、多量に吸い込むと
中毒をおこす。現在は建築基準法によって規制されている。




VOC

トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物で、
シックハウスの原因となる化学物質。接着材や
塗料などに含まれている。





モジュール

設計の基準となる寸法。尺単位のモジュールが
主流ですが、1m単位のメーターモジュールも
最近は使われています。



盛土(もりど)

敷地を平坦にするために土を盛ること。
しっかり施工しておかないと後に建物が傾いたりすることもあります。
(もともと田畑など道路より、一段低い場合等は敷地全体を
地上げ(盛土)する場合が多いので注意がひつようです。)




遣り方(やりかた)

建物を建てる場所の回りにめぐらす板と杭のこと。
水平を見るためにもつかわれます。




リシン吹付

主に外壁のモルタル下地に吹付ける仕上材の一種。
アクリル樹脂系塗料に砂粒を混入したアクリルリシンなどがある。



ログハウス

北欧の伝統的な建て方で、丸太を
水平に組み上げてつくる丸太組工法。

ロフト

基本的には小屋裏を利用した空間のこと。
吹抜けのある部屋の上部に設けた空間のとき
にもこの言葉がつかわれる。